企業アスリート「もっと強く」―未来の子供達の為に―
生活環境、自然環境、インフラ環境、企業環境の「安心、安全」の為に
「もっと強く、もっと強く」を目指します。
各企業が各分野での自立基盤を持ち、社会の一員として社会に役立つ企業活動を行い、そのパワーのさらなる組み合わせにより、新たなサービス・商品を提供する企業体を目指します。
私達の目指すコンソーシアム事業スキームは、 各企業が特化した既存事業の強みを必要に応じ最大限のアライアンスを迅速に推進することで、 情報流・商流・物流・人材流を一元化し、 多様化を遂げる消費者ニーズ・企業ニーズに対応する、 新たな生活シーン・事業シーンを創造し、異業種事業の組合わせにより、新しいサービスを提供する企業体を構築しております。
この企業体型は、「自立」「協調」というコンセプトが造られました。グループではなく、コンソーシアムと掲げる異業種の独立した経営から成り立っています。個々が自立した中、迅速な協調・組み合わせにより新たなサービス行動・責任行動を生み出します。
”想定外”をキーワードに「高度知識化社会」の第二幕が上がり、過去の産業革命の比ではなく進化と退化が同時進行である以上、どの分野においても現状の業態に大きな変革が必要とされる中、「新しい職種」の構築の幕開けととらえております。
各企業のあり方、必要、不必要、進化、退化の中から「出来る事」「すべき事」を見極め各企業のもつ情報・直接現場から得るリアル情報を用い、 生産者起点から消費者・利用者起点へと変革する中の的確な需要をもとに、 さらなる利便性・必要性の高いサービス・商品を提供する事で各事業会社の拡大を図ります。
エムズジャパンは、これらの事業に対する投資、 業務支援を通じ各企業の社会における必要性を高め、 笑顔あふれる、社会創りに寄与する事に努めてまいります。
エムズコンソーシアムセンターつくばの役割
○ 自然災害・人的災害両面からの損害、損失の緩和、軽減、防護塗料の施工
○ 国家・公共施設・事業施設構造物の強化塗料の施工
○ 人命救助車輛、救助ボートの耐衝撃・耐摩耗・耐薬品塗料の施工
○ 耐衝撃・耐爆破・耐弾性・跳弾防止・防錆・防蝕・耐摩耗・耐薬品性・耐火・不燃用塗料の開発及び施工
○ 事業用車輛・重機・建機の安全を確保する為の点検、整備事業
○ 農業・林業・漁業用車輛の耐久性、耐衝撃、防錆、防蝕、耐摩耗施工、各業備品の耐久性、軽量化商品の開発及び施工
○ 付随する商品の研修及び施工訓練
代表取締役 園部 容弘
(代表経歴)
- 昭和35年1月生
- 昭和58年5月
- 新日本即配 創業
- 昭和59年3月
- 株式会社新日本即配を設立、代表取締役に就任
- 在任中(昭和61年4月 日本大学経済学部入学)
(昭和63年3月 日本大学経済学部中退) - 平成06年1月
- 同業社である株式会社第一東京物流サービス代表取締役に就任
- 平成07年9月
- ㈱新日本即配・㈱第一東京物流サービスを合併し㈱ダット・ジャパンに社名変更 代表取締役に就任
- 平成09年2月
- 同社退任(病気療養のため)
- 平成09年3月
-
株式会社エムズジャパンを設立、代表取締役に就任
エムズコンソーシアム代表 現在に至る
- 平成 4年3月
- ・警視庁板橋警察署署長より感謝状
- 平成 7年3月
- ・警視庁愛宕警察署署長より感謝状
- 平成11年3月
- ・法務大臣より感謝状
- 平成12年7月
- ・警視庁第八方面交通機動隊隊長より感謝状
- 平成14年9月
- ・国連難民高等弁務官事務所より感謝状
- 平成17年11月
- ・国連難民高等弁務官事務所より感謝状
- 平成19年1月
- ・国連難民高等弁務官事務所・国連UNHCR協会より感謝状
- 平成24年11月
- ・浅草税務署署長より表彰
- 平成29年11月
- ・東京国税局局長より表彰
- 令和5年10月
- ・国税庁長官より表彰
- その他多数
- 平成08年4月
- ・マザーフード基金 理事・事務局長就任
- 平成16年4月
- ・新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
- 「廃食料油のリサイクル技術開発と 実用化のための調査事業」評価委員
- 平成17年4月
- ・経済産業省物流効率化推進事業外部委員
- 平成19年5月
- ・農林水産省食育事業
- 「食事を提供する事業者による「食事バランスガイド」普及・啓発手法の開発実証事業」委員
- 平成20年3月
- ・国連UHNCR協会協力委員
- 平成23年5月
- ・浅草間税会 会長就任(平成23年5月~令和5年5月)
- 平成28年8月
- ・浅草税協連合会 会長就任(平成30年8月~令和5年8月)
- 令和元年6月
- ・東京国税局間税会連合会 常任理事就任
- 所属団体
- ・浅草税協連合会 顧問
- ・浅草間税会 顧問
- ・東京国税局間税会連合会 常任理事
- ・浅草中央ロータリークラブ 会員
- ・東京商工会議所台東支部 副分科会長
- 共著
- セピア色の遊園地
第三回東京サミット外務省公式写真メッセンジャーとして新日本即配バイク便が活躍
平成7年1月の阪神大震災では被災地救援のため
東京よりバイク便150台を被災地に集結させ救援物資、食料等の輸送を行う